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死闘を追い求める武術の達人が貴族の令嬢に転生したら?感想:凶乱令嬢ニア・リストン

はじめに

南野海風先生の原作、磁石先生のキャラクター原案をもとに、古代甲先生によってコミカライズされた『凶乱令嬢ニア・リストン』は、病弱な貴族の少女に転生した元大英雄の物語であり、ファンタジーの枠を超えた痛快なストーリーが展開されます。

幼い少女が、いとも簡単にバッタバッタと敵を完膚なきまでに叩きのめすさまが好きな方には、ぜひおすすめしたい作品です。

「凶乱令嬢ニア・リストン」の感想

この作品は、見た目は幼い女児でありながら、中身は武術の達人というキャラクター設定が斬新で、私たち読者を引き込む要素が満載です。

物語は、主人公の魂が、病によって亡くなった病弱な令嬢ニア・リストンの体に転生させられるところから始まります。

気を操れる武術の達人の魂が乗り移ったことで、ニアは一命を取り留めることができました。

その後、学院生活やダンジョン探索など、多彩な冒険が繰り広げられます。

レビューによると、この漫画は、幼い容姿と誰もかなわない最強というギャップと痛快なストーリー展開で高い評価を受けています。

ニアのキャラクターは強くて可愛いと評され、ニアに執着する侍女のキャラクターも見ていてあきません。

また、バトルシーンの描写が力強く、イラストが美しいという点も、読者からの好評を得ているようです。

そして、転生前の大英雄と転生後のニア・リストンとのギャップが笑いを誘います。

物語を読み進めることで、ニアがどのようにして「凶乱令嬢」と呼ばれるようになったのか、その過程を楽しんでいけるでしょう。

 

まとめ

『凶乱令嬢ニア・リストン』は、ただの異世界転生ものではなく、主人公の内面と行動が生み出すユニークなストーリーが特徴です。

血沸き肉躍る死闘を追い求める外見だけは可憐な少女のニアの冒険を通じて、勇気や友情、そして成長の物語を体験することができるでしょう。

この作品は、異世界ファンタジーが好きな方だけでなく、新しいタイプのヒロインを求める読者にもおすすめの漫画です。